平日6,000円、休日12,000円へ オンコール手当を見直した理由

訪問看護の仕事に欠かせないオンコール対応。
夜間や休日でも連絡が入る可能性があり、常に気を張って過ごす時間になります。
今回、給与設計の見直しにより、オンコール手当が平日6,000円、休日12,000円へと改定されました✨
数字だけを見ると驚かれるかもしれませんが、そこには現場を大切にした考えがあります。

一般的な相場と比べてどうなのか

オンコール手当の相場は、担当者Bによると1回あたり3,000〜5,000円程度が一般的と言われています。
この水準と比べると、
・平日6,000円
・休日12,000円
という設定は、特に休日は相場の2〜3倍にあたります。

「ここまで上げて本当に大丈夫?」
という声が出たのも正直なところです。

「12,000円にして大丈夫ですか?」

実際の検討の場では、
「12,000円にして大丈夫ですか?」
という質問もありました。

それに対する答えは、
「大丈夫です!(笑)」😊

冗談のように聞こえるかもしれませんが、これは勢いで決めた数字ではありません。
オンコール対応がどれだけ生活に影響するか、現場を経験しているからこそ出た判断です。

オンコールが与える生活への影響

オンコールの日は、
・お酒を控える
・遠出をしない
・すぐ出られる状態を保つ
など、行動に制限がかかります。

特に休日は、家族との時間や自分の休息時間と重なりやすく、精神的な負担も大きくなりがちです😌
「何も起きなかったから楽だった」とは、決して言い切れない時間です。

負担に見合う形で数字にする

オンコール対応は、実際に出動があったかどうかだけで評価できるものではありません。
備えている時間そのものが、すでに仕事の一部です。

だからこそ、
・平日と休日で差をつける
・休日はより高く設定する
という形で、負担の重さを数字で表しました📊

安心して引き受けられる体制づくり

手当が明確で納得できる金額であれば、
「オンコールをやってみよう」
「順番なら引き受けられる」
と感じる人も増えます🌱

結果として、特定の人に負担が集中しにくくなり、チーム全体のバランスも整いやすくなります。

現場を知っているからこその判断

今回の改定は、単なる数字の調整ではありません。
オンコールを経験してきた看護師の声、管理者として見てきた現場の様子、その積み重ねから生まれた設計です。

「ちゃんと見てもらえている」
そう感じられることは、日々の安心にもつながります😊

これからも、現場の実感を大切にしながら、働き方を整えていく考えです。


参考URL

【オンコール手当を大幅改定】スタッフの負担にしっかり応える給与設計へ!