訪問看護の現場で欠かせない「オンコール対応」。
利用者さんの急変時などに備え、夜間や休日でも連絡が入る可能性があるこの業務は、精神的にも時間的にも負担が大きいものです📱
そこで今回、オンコール対応に向き合うスタッフの負担を正しく評価するため、手当の内容を大きく見直しました。
これは単なる給与アップではなく、働く人の生活と安心を支えるための取り組みです。
今回の改定では、オンコール手当を
・平日:6,000円
・休日:12,000円
としました。
一般的な相場は3,000〜5,000円程度と言われており、特に休日の12,000円は相場の2〜3倍にあたります💡
「ここまで出して大丈夫?」という声もありましたが、そこには明確な理由があります。
オンコールの日は、
・お風呂のタイミングを考える
・外出を控える
・すぐ動ける状態を保つ
といった制限がかかります。
連絡が入らなかったとしても、気持ちは完全には休まりません😌
こうした“見えにくい負担”を、軽いものとして扱わないことが大切だと考えました。
改定のきっかけは、代表の
「働くスタッフに相応の還元をすべきだ」
という一言でした。
そこから、グループ全体で試算と議論を重ね、
・無理なく続けられるか
・経営的に支えられるか
を丁寧に検討しました📊
その結果、「安心して還元できる」と判断できた金額が、今回の設定です。
訪問看護は、チームワークと信頼関係がとても重要な仕事です。
オンコールの条件や手当が明確になることで、
「特定の人だけに負担が集中する」
といった状況を防ぎやすくなります😊
納得感のある制度は、スタッフ同士の関係性にも良い影響を与えます。
制度は、数字以上に「気持ち」に影響します。
きちんと考えてくれている、声を聞いてくれている。
そう感じられることが、長く働きたいと思える理由になります🌱
今回の改定は、グループ全体の定着にもつながる取り組みです。
夜間や休日でも地域を支える看護師・スタッフの皆さんに、
その努力と責任に見合う報酬をしっかり届けたい。
これからも、スタッフが笑顔で働き続けられる環境づくりを大切にしながら、
現場の声を反映した制度づくりを進めていきます✨